戦後日本時事史(1976~1999)

戦後日本時事史(1976~1999)

1976年ロッキード事件

・ロッキード事件発覚

 逮捕者続々

・北海道庁爆破事件

・第1次天安門事件

・三木おろし勃発

・河野洋平らが自民党を離党し新自由クラブを結成

・ベトナムが南北統一宣言

・田中角栄逮捕

・第34回衆議院選挙

 自民党がギリギリ過半数獲得

・三木武夫内閣が総辞職し福田赳夫内閣発足

1977年 (テロとの戦い)

・参議院選挙に向けて左派系政党の登場

 革新自由連合 タレント中心

 社会市民連合 菅直人など

・領海法施行

 各国との漁業協定締結に向けて

・第31回参議院選挙を踏まえて

 党勢はあまり変わらず

・福田ドクトリン発表

・横浜米軍機墜落事件

・ダッカ日航機ハイジャック事件

 日本政府は超法規的措置をとる

1978年 (尖閣諸島問題勃発)

・公明党 竹入義勝委員長が自衛隊認知発言

・成田空港管制塔占拠事件

・尖閣諸島を中国漁船が不法占拠

・日中平和友好条約

・消費税導入の動き

・自民党総裁選挙で大平正芳が選出

・第1次大平正芳内閣発足

1979年 (汚職と四十日抗争)

・アメリカと中国が国交回復

・イラン革命

・グラマン疑惑

・イラクでフセイン大統領就任

・KDD事件

・第35回衆議院選挙

 自民党は過半数獲得できず「四十日抗争」へ

・韓国で朴正煕暗殺

・第2次大平正芳内閣発足

1980年 (初の衆参同日選挙から暗愚の帝王の時代へ)

・社会党と公明党が連合政権構想に合意

・浜田幸一議員のラスベガス事件

・衆議院で安全保障特別委員会の設置を可決

・自民党の反主流派が連帯を組む

・内閣不信任案可

 ハプニング解散(初の衆参同日選挙)

・韓国が軍政へ

 光州事件発生

・大平首相が死に選挙は自民党が大勝

 第36回衆議院選挙

 第12回参議院選挙

・自民党最高顧問会議で鈴木善幸総裁誕生

1981年 (組織票時代の兆候)

・鈴木首相が日米首脳会談時に「日米同盟」の文言へ苦言を呈し問題化

・ライシャワー元駐日大使が核積載米艦船が日本に寄港していたと発言

・建築基準法改正

・非核三原則を国是と衆議院外務委員会で決定

・東京都議会選

 共産党と公明党が議席増

1982年 (歴史教科書問題)

・アメリカからより一層の市場開放を迫られる

日米貿易摩擦の影響

・ロッキード関係者の判決が次々出る

・鈴木首相が「増税なき財政再建」を掲げ国鉄などの民営化を提言

・歴史教科書問題

・自民党内が次期総裁についてもめる

中曽根総裁選出

・第一次中曽根内閣発足

1983年 (不沈空母)

・中川一郎議員自殺

・中曽根首相の不沈空母発言

・レーガンの「悪の帝国」演説

・大韓航空機襲撃事件

・ラングーン事件

・田中角栄にロッキード事件の実刑判決

・衆議院解散

・第37回衆議院選挙

 自民党が過半数割れするも新自由クラブと連立して政権発足

1984年 (自民党への不満の表出)

・宮沢喜一襲撃

・財田川事件無罪判決

・1997年に香港返還を決定

・アフリカの政情不安

・自民党本部放火事件発生

1985年 (プラザ合意と民営化)

・田中角栄追い落としが始まる

 田中角栄が脳梗塞に

・ソ連書記長にゴルバチョフが就任

・プラザ合意

・国鉄分割民営化を決定

1986年 (チェルノブイリ原発事故)

・男女雇用機会均等法

・チェルノブイリ原発事件発生

・衆参同時選挙

 第38回衆議院選挙・第14回参議院選挙

 自民党圧勝

・新自由クラブ解散

・社会党党首に土井たか子就任

・日本共産党幹部盗聴事件発覚

1987年 (竹下登の台頭と拉致問題)

・天安門広場でデモ

・田中vs竹下大詰め

・地方統一選で自民党敗北

・経世会発足

・台湾で戒厳令解除

・中曽根裁定で中曽根首相の後継総裁が竹下登に

・竹下登内閣発足

・大韓航空機爆破事件

1988年 (アルカイダとリクルート)

・リクルート事件発覚

・なだしお事件

・ソ連の政情が難しく

・消費税導入決定

・アルカイダ組織

1989年 (昭和から平成へ)

・昭和天皇崩御

・平成に改元

・消費税施行

・六・四天安門事件発生

・宇野内閣発足

・アウンサンスーチーが軍事政権によって自宅軟禁される

・宇野首相の女性問題発覚

・第15回参議院選挙で大敗

 消費税・女性問題・リクルート事件・オレンジ自由化などが影響した

・宇野内閣が総辞職し海部内閣成立

・ベルリンの壁崩壊

・マルタ会談 冷戦終結

・バブル期

1990年 (湾岸戦争とソ連の危機)

・ソ連が崩壊間近へ

・第39回衆議院選挙

 自民党が過半数獲得

・第2次海部内閣発足

・秋篠宮家創設

・イラクがクウェートに侵攻(湾岸戦争)

・ゴルバチョフがノーベル平和賞受賞

・平成天皇の即位の礼

・大嘗祭

1991年 (自民党の限界とソ連崩壊)

・湾岸戦争勃発

・立太子の礼

・海上自衛隊のペルシャ湾掃海派遣部隊出発(初の海外派遣)

・ソ連八月クーデター発生

・海部俊樹退陣表明

・宮沢喜一総理に就任

・ソ連崩壊

1992年 (政治改革と小沢一郎の思惑)

・マーストリヒト条約調印

・佐川急便事件発覚

・日本の政界再編始まる

 新党ブームの到来

・日本新党結党

・PKO協力法

・第16回参議院選挙

・金丸信が佐川急便事件で疑惑浮上

・金丸信略式起訴

・金丸信が議員辞職し経世会会長辞任

 経世会が混乱し次を巡り紛糾

 竹下vs小沢

・天皇訪中

・小渕恵三が経世会会長に

 小沢一郎敗北

 小沢・羽田が新派閥結成

1993年 (バブル崩壊と55年体制の終焉)

・EU発足

・バブル崩壊

・世界貿易センター爆破事件

・金丸信逮捕・起訴

・政界は政治改革一色に

・皇太子ご成婚

・宮沢内閣に不信任案が提出され賛成多数

 小沢派の離反

・新党ブーム本格化

・ゼネコン汚職

・第40回衆議院選挙

 自民党は第1党の議席を獲得する

・宮沢首相退陣表明

 次の総裁を巡って小競り合いが起きる

・自民党総裁選で河野洋平が選出される

・河野談話発表

・非自民連立内閣(細川護煕内閣)成立

・野村秋介が朝日新聞東京本社に乱入し自殺

・環境基本法公布

・1993年米騒動

・田中角栄死去

1994年 (反自民の崩壊と大連立)

・小選挙区比例代表制導入

・国民福祉税導入構想

・政治改革四法成立

・NTT株問題で細川首相追及される

・細川首相辞意表明

・羽田孜首相に就任

・社会党が連立離脱

・羽田内閣崩壊後の首班指名で村山富市内閣誕生

 (自・社・さ連立)

・北朝鮮がIAEAから離脱

・新進党結党

 (公明党と民社党などが解党)

1995年 (オウムの猛威と大震災)

・二信組乱脈融資事件

・地下鉄サリン事件

・阪神淡路大震災

・第17回参議院選挙

 新進党の勢力拡大

・村山談話発表

・自民党総裁選で橋本龍太郎が選出

1996年 (自民党の復権)

・村山総理辞意表明

・第一次橋本龍太郎内閣成立

・民主党結党

・第41回衆議院選挙

 自民党過半数とれず新進党と民主党が拡大

・第2次橋本内閣成立

・新進党分裂

 羽田派が離党

1997年 (失われた時代の中で)

・山一証券自主廃業

・神戸連続児童殺傷事件

・行政改革大詰め

・消費税3%→5%へ

・アジア通貨危機

1998年 (民主党の期待高まる)

・政界での民主党の勢力拡大

・ベルファスト合意

・金融監督庁発足

・第18回参議院選挙

 橋本首相辞意表明

・小渕恵三内閣発足

・ロシア通貨危機

・北朝鮮によるミサイル実験

・自民党が徐々に公明党にすりよる

 選挙で勝てなくなっていたのが要因

1999年 (自公連立)

・ユーロ導入

・クリントン大統領弾劾裁判始まる

・自民・自由連立

 小渕と小沢が組んだ

・ゼロ金利政策実施

・能登半島沖不審船事件

・石原慎太郎都知事に就任

・比例代表定数削減

・国旗国歌法成立

・公明党と連立

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