高齢者の自動車運転について

高齢者の自動車運転について

今月の19日、人々の喧騒が少し穏やかになったもののように感じられるランチタイムの池袋が1台の車両により悲鳴と叫び声に支配された。87歳が運転する車両が約150メートルにわたって暴走し、歩行者を次々とはねたのだ。容疑者は「アクセルが戻らなくなった」と供述しているが、警察は容疑者が運転を誤ったとみて捜査している。近年高齢者の自動車事故が後を絶たない。国家は自らが自動車を運転するのは危険だと判断したならば、免許の自主返納を呼び掛けているが、なかなか広まらない状況だ。なぜなら、高齢者にとって自動車は重要な移動手段だからだ。今回の事故が起きた場所は池袋という都会であり、自動車以外にも交通の便が用意されているが、地方ではそうはいかない。車がなければ、買い物ができるスーパーにも行けないようなところが多くある。そして、そのような場所は高齢者が多い。そのような方々が自ら車を手放すような真似をするだろうか。運転に年齢制限を設けることが議論に上がっているが皆さんはどのようにお考えですか。

政治カテゴリの最新記事