【ニュース】11月6日~13日のニュース~アメリカのごたごたやRCEPについて~

【ニュース】11月6日~13日のニュース~アメリカのごたごたやRCEPについて~

今回はテルさんの都合で生放送でした。このせいで映像は若干、みずらくなってる節があります。これについてはご容赦ください。来週以降はプレミア公開に戻ります。

・アメリカのゴタゴタ

 トランプ大統領が現在も選挙の不正を訴えている。全州で選挙結果が公表され、これから再集計などの方に移る。共和党は上院選挙が1月まで動きをみせることからトランプ氏を支持するか慎重だ。トランプ支持者がデモを行ったというがその規模は日本人から見ればお大きく見えるが滅茶苦茶大規模というわけではない。そろそろ不正選挙の主張が難しいという事実に気づく人が増えてくるだろう。不正選挙についてペンス副大統領が何も発言してない事実が共和党がどう考えているかを判断する術になる。

・RCEPは問題か?

 菅政権になってから新自由主義という言葉で括って小さな政府政策や自由主義政策を批判する声が増えてきている。前々から我々は新自由主義について繰り返し動画で説明しており、現在もハイエクの「隷従への道」を紹介しながら自由主義の誤解の解消につとめている。そちらの動画見てもらいながら誤解を解消して欲しい。

 RCEPとは東アジア地域包括的経済連携の略だ。中国と韓国との自由貿易協定であることとインドがこの協定を結ばない判断をしたという二つがこの経済協定が批判される理由とされている。かつてTPP亡国論が話題になっていたが実際TPP締結後に極端に日本の農業が荒廃したという話はない。実際国内産業が停滞しているとデメリットも大きいかもしれないが、今回の経済協定はTPP同様で東南アジアが主体の経済協定であり、初の日中間の自由貿易協定で様々な懸念がされているがそこまでではないと推測する。

・中国が各地に圧力

 相も変わらず協調性のない独裁国家はWHOを私物化しカナダに圧力をかけ香港には民主派議員の締め付けを行い、アリババグループ傘下のアントの上場を拒否するといった傍若無人を極めている。コロナによって国内対策におわれる欧米各国をしりめにこの手の行為を行っているのは国際政治を理解している証拠だ。だからこそアジアにおいて中国を監視し、対応できる大国に日本がいち早く成長すべきなのだが、そのようになるにはまだ道が長いように感じる。

ニュース動画の中国に関する部分を抜粋した動画はこちらです。

・ バイデン氏と菅首相の会談

 アメリカ次期大統領となるバイデン氏と菅首相が電話で会談した。特に重要だったのは尖閣諸島のについてだが、アメリカの庇護下におかれてることを確認して安心しているようでは防衛意識が低いというほかない。日米防衛も重要であることは否定しないが、そのうえで自国の防衛のことは自国で行うという主権国家において当たり前のところを理解しなければ、いつまでも日本はアメリカの顔色ばかりを見て、中国に毅然と対抗できない経済力だけの国家に過ぎないままである。

・ワクチン完成か

 アメリカのファイザーがワクチンの治験の成果を公表し、ワクチン完成への期待感を強めた。これによって株価が大きく急騰したわけだ。BBCのインタビューで関係者が来年の冬には元の生活に戻れると発言し、徐々に期待されている。日本の学者の中にはきちんと対策さえしてればかかることはないと発言している人もおり、日本の文化がいかに感染症対策の基盤になっていたかという事実を改めて痛感するに至った。

以上が11月6日~11月13日まででPolimosニュースが取り上げた内容でした。

ニュースは毎週金曜の夜にプレミアム公開という形で公開してます。

それではまた来週お会いしましょう。

Polimos管理人 オカソ

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